当サイトでは、燃費向上グッズ『車の燃費向上・排気ガス削減とパワーアップにラジカルパワー』 を通信販売にてご提供しています。
燃焼力向上を目指すラジカルパワーで、燃費向上・排気ガス削減とパワーアップを是非実現してください。燃費改善対策や排気ガス関連の一般情報も掲載してますので、皆様の環境への取り組みとの相乗効果で、少しでも改善の方向に進めば幸いです。
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冒頭から恐縮ですが、
当サイト管理者の車ご紹介
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(2023年11月現在)
トヨタ・カローラXE 1600cc、5速MT、FULLTIME 4WD
走行距離=約240,000km・・・ラジカルパワー付けて30年程現役で頑張ってます!
・P-99:ラジカルパワーサンプル版(シート4枚)が「2,000円」に!
・全国送料無料!
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ラジカルパワーの製品仕様/シート整形・装着例/原理と効果についてご案内します。
燃費重視型のあなたに
通勤・通学など走行距離が多い人・・・財布の助け舟!
運送業や営業車を抱える会社・・・コストダウン!
走行性・環境重視のあなたに
坂道ではアクセル全開・・・もっと気楽に登りましょう!
排気煙が多くて注目の的・・・環境にはやさしい方が!
とくに重視していないあなたに
どうせ乗るなら・・・快適に!
製品名
ラジカルパワー
ラインナップ
品番 | シート(枚) | 適用車の目安 |
---|---|---|
RP-99 サンプル版 |
4 | 軽自動車~2000cc程度 |
RP-00 | 4 | 軽自動車~2000cc程度 |
RP-01 | 6 | 2000cc以上 |
※2023年11月現在、サンプル版のみのご提供です。
※RP-99(サンプル版)について
シートの切込みが多く製品版より多少耐久性に劣りますが原材料は同じです。また、簡易パッケージです。
【シートサイズ】
W=12cm / D=11.5cm
【同梱品】
取扱説明書(装着例含)
シート接続ボタン
作業用ビニール手袋
クリップ
用途
車のエアークリーナーBOX内に装着し、燃焼効率を改善します。
自動車のエンジンにはエアークリーナーBOXが付いており、その中にエアーフィルターがあります。取り入れられた空気は、エアーフィルターを通過して燃焼室に送られます。BOX内に当ラジカルパワーシートを装着し、通過する空気と接触させることで酸素を活性化させ、より燃焼力を高めます。
交換
約2年(推奨交換期間)
装着による表面の汚れや剥離、酸化による基材劣化等により製品としての寿命があります。
原料
天然鉱石の粒子をアルミシート両面に圧着しています。
製造
ドットマテル有限会社(現在は解散)
※在庫分のみのご提供です。是非、早めにお試しください!
「皆さんはボンネット開けてますか?」
一般的にはオイル交換・バッテリー交換や装備機器チェックなど整備工場かカーショップまかせの方がほとんどだと思います。デモ大丈夫です! 車に詳しい人が意外と身の回りにいるのも事実です。BOXの存在を聞いてみてください。存在が分かれば燃費削減とパワーアップは目の前です。たとえば、ガソリンスタンドで給油の時に・・・。
「エアークリーナーBOXってどれですか? 開け方はどうしたら?」と聞いてみましょう!
次に、ラジカルパワーシートの整形・装着例をご案内します。
装着のポイント
エアークリーナーBOX内に取入れられる空気が、シート表面を流れるように装着します。
装着場所
エアークリーナーBOX内の
「エアーフィルターを境にした、空気取入口側に装着」します。
「シートを空気取入口のパイプに挿入する」だけで装着完了です。
※エアーフィルターを境にした、エンジン側には装着しないでください。
装着の手順(イラスト編)
1)エアークリーナーBOXを開けてフィルターを外してください。
ほとんどの車は工具無し(フックを外す程度)でフタを開けられます。一部、ドライバー等の工具が必要な場合もあります。
2)BOXサイズやパイプの形状・長さ等により装着できる枚数を大まかに確認し、シートを付属のボタンで接続します。
BOXの形状に合せて接続方法は変更可能です。
3)シートを円筒状に丸めながらパイプに挿入します(イラスト例では2枚パイプに挿入)。
※パイプが短い場合や、狭い場合は1枚だけ挿入します。
※パイプが長い場合や広い場合は、3枚以上の挿入もご検討ください。
※パイプ形状に合せて、「円筒状」や「U字型」に折り曲げながら挿入してください。
4)上のイラストCでつないだ3枚目のシートをBOX内部(パイプの口付近)にそのまま置いてください。
※パイプ形状に合せて、「円筒状」や「U字型」に折り曲げながら挿入してください。
5)BOXを元通りにセットして装着完了です。
装着上の主な注意点
フィルターを境としたエンジン側には装着しないでください。
装着作業は、走行直後などエンジンルームが熱い時はお避けください。
シートの装着枚数は、少な過ぎても十分な効果が得られませんが、BOXサイズに合わせて必要枚数だけ装着し詰込み過ぎによる空気の遮断にご注意ください。シートが余った場合は、装着済みシートが汚れた時の予備として保管ください。
装着後にエンジンの回転数が上がることがあります。
BOXを開けるのが難しい時は、ガソリンスタンドや自動車整備工場等で行ってください。
装着の手順(写真編)
1)車のボンネットを開けます
車のボンネットを開け、エアークリーナーBOXの位置を確認してください。
2)BOXのフタを開け、エアーフィルターを外します
2)-2 BOXのフタを止めてあるフックを外してください。
2)-2 BOXのフタを外してください。
2)-3 エアーフィルターを外してください。
3)シートを接続、整形します
写真の例では3枚をボタンで接続しています。
※空気取入口のパイプが浅い場合(小型車等)は接続枚数を減らし、逆に深い場合(中大型乗用車等)は増やしてください。
※写真の例では切り込みのツメを立ててますが、必ずしも立てる必要はありません
4)空気取入口のパイプにシートを差し込みます
シートを円筒状にしながらパイプに差込みます。
最後の1枚(もしくは複数枚)をそのままBOX内の空間に置きます。
5)BOXを元通りにセットして装着完了です。
シートの整形例
上記装着例の「シート接続・整形例」とあわせて参考にしてください。
※シートには空気との接触面積を増やすために切込み(ツメ)を入れてありますが、型崩れ防止および製品寿命を長くするためにツメを立てずに装着します(上記装着例のイラストや写真ではツメを立てています)。
吸入パイプが小さい場合
シート1枚を吸入パイプの形状(円筒形など)にしながら、空気取り入れ口のパイプに挿入して完了です。多少、BOXの空間に出たままでもかまいません。
吸入パイプが大きめの場合:その1
2枚のシートの片側2箇所を接続ボタンで接続します。
吸入パイプが大きめの場合:その2
接続していない側を外側に丸め(メガネのような形状)、パイプに挿入して完了です。
吸入パイプが大きめで細長く挿入できる場合:その1
4枚のシートの片側3箇所を」接続ボタンで接続します。
吸入パイプが大きめで細長く挿入できる場合:その2
続していない側を外側に丸め(メガネのような形状)、パイプに挿入して完了です。
その他のシート接続例
付属のクリップで各シートを接続することもできます。この場合、クリップのクリップ力が強いので、抜き差しする時のシート破損にご注意ください。風圧が強い車種などには、シート補強として有効です。
パイプに挿入した例
この例では4枚を挿入し、シートの一部がBOX空間に出ています。
エンジンの働き
ガソリンエンジンやディーゼルエンジンは、石油を原料とする液体燃料を適量の空気と混合し、この混合気を燃焼させた爆発エネルギーで動きます。この混合気の供給量を増やすことでエンジンの回転数が上昇しパワーも上がります。
燃焼力が車のエネルギー
混合気が燃焼して熱が出る ⇒ 化学エネルギー
熱でシリンダー内の空気膨張 ⇒ 熱エネルギー
膨張で押下げられる力が回転力に ⇒ 運動エネルギー
燃焼効率
この時に燃焼効率が悪いと不完全燃焼が起こり、一酸化炭素が発生したり燃料をムダに消費したりします。
また、自動車燃料は石油を精製して得られる炭化水素ですが、多少の不純物として不飽和炭化水素や硫黄化合物・窒素化合物等が含まれている上に、運搬や貯蔵をするうちに空気中の酸素や不純物と反応することで酸化されてきます。これらが原因となって燃焼効率が悪くなったり環境保全上問題とされるような排気煙が発生したりします。
さらに無理な燃焼をさせると、燃焼温度が上昇し窒素酸化物の発生を招く事にもなります。
したがって、必要最小限の燃料を完全燃焼させ、そのエネルギーを余すことなく有効利用するとともに、過激な燃焼を避けて効率よく燃焼させることで不純な排気煙の発生を防ぐことが大切です。
あなたの車は・・・完全燃焼?
酸素(空気)の活性化
ラジカルパワーは、天然鉱石から分離・加工した金属を粒子状にしてアルミシートに圧着しています。シートに吸入空気が接すると、エンジンに送り込まれる混合気の活性が上がり燃焼力が高くなります。
通常、酸素分子は安定
通常の酸素分子は核の陽電位と外側の陰電位が±0で安定しています。又、この電子は偶数個で安定します。
電子の影響で不安定化
ラジカルパワーは、電子や電子エネルギーのやり取りをします。
活発な動きが発生
酸素分子が1個の電子をもらうと不安定な状態となり、この電子を他のものに渡して安定状態になろうとします。
燃焼しやすい状態に
この酸素がガソリン等の燃料にくっつくと、余分な電子を燃料に与えて安定した状態になります。
燃料は、この酸素との反応により燃焼(=酸化)を促されます。
燃焼力向上により期待される効果
燃料消費の減少
エンジンパワーの上昇
排気ガス・悪臭の減少
交換期間はどれくらいですか?
一般車両の推奨交換期間は約2年です。
ラジカルパワーの表面が汚れてくると効果も落ちてきます。タクシーなどのように、走行距離も多くて汚れが早い場合は、1年程度での交換を推奨することもあります。従いまして、汚れ方自体は走行環境で変わってきますので、分かりづらいかもしれませんがエンジンオイルと同様に個々の車によってご判断いただくことになります。わからない場合は、2年程で交換されることをオススメします。
ちなみに、交換を忘れてそのままにしておいたら?・・・とくに問題ありませんが、できるだけ掃除はこまめにしましょう!
すべての車種に装着できますか?
ガソリン車・ディーゼル車など、燃料の燃焼を利用したエンジンには装着可能です。尚、製品には取付例も同封されています。装着できないあるいは難しいケースは次の通りです。
1)純正から、むき出しのエアーフィルター(キノコ型)に変更されている場合。
2)ご自身での装着が困難な場合、整備工場などへの依頼が必要になることもあります。
エアーフィルターをウェットタイプに交換しているが、効果に問題はないのでしょうか?
湿式・乾式に拘らず有効です。
湿式の場合、オイルの多いエアーフィルターに直接装着するとラジカルパワーにオイルが付着して効果が落ちる可能性があります。この場合、付着しないようダクト(パイプ)中心に装着されることをお勧めします。
エンジンルームをあまり見たことのない人でも取付可能でしょうか?
可能です。
エアークリーナーBOXの場所と開け方が解れば、どなたでも簡単に取付可能です。ほとんどのエアークリーナーBOXは工具無しで開けられます。ただし、一部の車種については難しい車種もありますので、わらない方はガソリンスタンドや整備工場などで開け方を聞かれてもいいかと思います。
「BOX内に装着することで空気抵抗になりませんか?
とくに問題ございません。
ラジカルパワーを装着しても隙間だらけですので、空気の吸入に大きな影響はありません。但し、シートの装着の仕方や詰込み過ぎなど極端な装着をした場合、支障が出る可能性がありますので、お車のBOXサイズに合わせて必要枚数のみご利用ください。極端ですが、完全に丸めて(団子状)パイプに詰め込むような装着は避ける必要があります。
もちろん、シート装着による多少の空気抵抗は発生しますが(製品自体その空気に接触させて活性化するのが目的ですので)、フィルターの目詰まり抵抗に比べればほとんど影響はございません。
また、装着箇所としては空気を取入れるパイプに挿入されることをオススメします。エアーフィルターへの装着も可能ですが、フィルターの汚れ方次第では吸気抵抗になる可能性があります。
シート装着枚数の目安は次の通りです。
排気量 | 使用枚数 |
---|---|
軽自動車~1500cc | 2~4枚 |
1600~2000cc | 4~6枚 |
3000cc~2tトラック | 6~8枚 |
エンジンに悪影響を及ぼさないでしょうか?
逆に好影響を及ぼします。
不完全燃焼状態では、エンジン内部もカーボン等汚れが多くなります。ラジカルパワーは、エンジン内部をきれいにする効果も期待できますので逆に好影響を及ぼします。「よく燃えている煙突」と「煙の多い煙突」の中をご想像いただければ分かりやすいかと思います。煙の多い煙突には、ススがいっぱい・・・。
外車・エンジン種別を問わず装着可能ですか?
可能です。
ラジカルパワーは、ガソリン・軽油・LPGなどの化石燃料と空気(酸素)との混合気を燃焼させてエネルギーを得るエンジンであればすべて有効です。混合気になる前の「空気の取入れ時」に、その空気とラジカルパワーを接触させて活性化を図ります。
従いまして、ハイブリッド車も装着は可能ですが、モーター駆動時は燃焼過程がありませんので無効です。
新車・中古車に拘らず有効でしょうか?
有効です。
ただし、新車は、比較的燃焼効率の良い状態にありますので、効果の幅は薄いことが考えられます。もし、ラジカルパワーを装着してあまり効果が認められない場合でも、そのまま推奨交換期間の2年間ほど装着しておくことをオススメします。通常、走行距離が増えるに従いエンジン内部も汚れ、燃焼効率が落ちて燃費悪化につながります。エンジンオイルの交換がこの対策になりますが、ラジカルパワーは現状よりさらに燃焼力を高める製品ですので、不完全燃焼によるエンジン内部の汚れ防止の働きがあり、燃費悪化減少が期待できます。
「装着後にあまり体感できなかったが、2年ほど経って取り外したらパワーが落ちた!」というリピーターのお客様が多いのも、このような背景があります。