『ミネラルの重要性 -自己複製と物質交代-』

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2007.11.16号

~ 目次 ~

はじめに

本格的な冬の到来間近ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

人間は、寒いからといって
変温動物(体温が変化)ではないので、冬眠するわけにもいきません。

恒温動物(体温が一定)であっても、クマのように冬眠できる術があればいいのですが、冬眠のようなエネルギー節約術を残念ながら持ち合わせていません。


人間は、生まれてから死ぬまで、「生命活動」がスムーズに行われるよう自己管理する必要があります。

寒くても・暑くても・忙しくても・暇でも・楽しくても・苦しくても・・・、バランスのとれたエネルギー補給が365日必要です。

一番の問題は、仕事・家庭・病気などなどさまざまな重圧(ストレス)がかかり、食欲が落ちている時、あるいは栄養の吸収状態が悪いときなどです。病気や不調の時には、吸収しやすく栄養のあるものを食べることが常識です。


偏食に注意し、寒い冬も軽く乗り切りましょう!


以下本文です。

自己複製と物質交代におけるミネラルの重要性

ミネラルの重要性に触れる前に、どうしても欠かせない生物の機能を二つ。

ややこしい部分もありますが、明日の健康のためにお付き合いください。

生物の二大特徴

 1)自己複製とは?

自分のコピーを作り出すことができる。すなわち、遺伝子本体であるDNAを複写できることです。

たとえば、
生物が子孫を残せるのは生殖細胞が自己複製機能をもっているから・・・感謝!

ちなみに、生殖細胞以外の細胞のことを「体細胞」といいます。

 2)物質交代とは?

呼吸をすると、肺の中では酸素と二酸化炭素の交換が行われます。

取り入れた酸素は、血流で体内に運ばれブドウ糖など物質の分解に利用され、最後に炭素と結合して二酸化炭素となります。

これらの物質のやりとりのことを総称して「物質交代」と呼ばれています。

ミネラルの重要性

前述のように、人間を含めた生物の二大特徴は「自己複製」「物質交代」です。

この2つの特徴を備えていれば、もの(無生物)ではなく生物とみなされます。


そして、その二大特徴のどちらにもミネラルは関係していますが、とくに「物質交代」に重要な役割を果たしています。

物質交代の際に中心的な役割を果たすのが酵素(たんぱく質)です。

生命維持に欠くことのできない酸化・還元・加水分解などの反応は酵素によって行われ、この酵素の活性が低下すると10の9乗~10の20乗の時間がかかるといわれています。

酵素活性があれば1分で完了してしまう反応が、その酵素が不活性化してしまうと最低でも10億分(約1900年)かかる、つまりその反応は起こらないことと同じになってしまいます。


そして、
その活性に金属(ミネラル)を必要とする酵素(金属酵素と呼ばれる)が半数以上です。


また、その他にも生命維持に不可欠なヘモグロビンやミオグロビンにおける酵素運搬神経伝達筋肉の収縮チトクロームなどの電子伝達システムなどにもミネラルは重要な役割を果たしています。たとえば、ヘモグロビンが鉄原子を含んでいることはよく知られています。

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一般のニュース記事から

 前立腺がんに遺伝子治療、病気の進行抑制(10/31)

神戸大付属病院泌尿器科などの研究グループが、前立腺がんが進行した患者6人を対象に行った特殊な遺伝子治療で、骨への転移が少ない2人について病気の進行を最長1年遅らせることに成功した。大きな副作用もなく、新たな延命治療法としての確立が期待される。26日の日本癌(がん)治療学会総会)で発表。

前立腺がんは欧米での発生率が高く、日本でも高齢化や食生活の変化に伴い、 死亡率とも増加傾向にあるという。進行すると骨やリンパ節などに転移する。

今回は米バージニア大との共同研究で、治療には前立腺がん細胞と正常細胞 を見分け、がん細胞だけを攻撃、死滅させる特殊な遺伝子を組み込んだウイル スを使った。

2003年8月~06年1月、余命1年以下と診断された末期がん患者6人(平均68.2歳)の転移巣などに1週間間隔で計2回、同ウイルスを注射した。

その結果、骨への転移が少ない一人について、がん進行の目安となるPSA値(正常は4未満)が318から4.9に激減し、1年にわたり低い数値を維持。別の1人も低い数値が5か月間続いた。

神戸大医学部の白川利朗准教授(遺伝子治療)は「今回の結果と検討を踏まえ、有効な治療手段のない患者のための研究につなげたい」と話している。(神戸新聞)

⇒がん治療にかかわらず、遺伝子レベルでの解明が待たれます。


 中国で乳ガン急増、西欧化やストレス原因か(10/30)

中国で女性の乳がん患者が急増している。背景には暮らしの急激な現代化に伴う仕事上のストレスや、不健康な食生活、環境悪化などの影響が指摘されている。

中国英字紙・チャイナデイリー(30日付)などによると、最近の調査では、北京では女性10万人あたり45人、上海では同55人がそれぞれ乳がんを患っており、10年前に比べて北京で23%、上海では31%増えたという。とくに上海では毎年約4500人が乳がんに罹り、発症年齢も西側先進国より10~15歳若いという。

中国医学科学院腫瘍(しゅよう)研究所の喬友林教授は、「調査では乳がんで遺伝によるものは10%。一番の原因は不健康な生活。とくに都会の女性は月に一度は検査するくらいの注意が必要」と指摘。酒・たばこ・食生活の西洋化による肉類のとりすぎ、女性ホルモン入り化粧品・健康食品などの使用に注意するよう呼びかけている。

10月は世界的に乳がん早期発見を促進する「ピンクリボン」月間で、中国でも初の乳がん相談ホットラインが開通している。(産経新聞)

⇒日本を含む数カ国だけがいつまでも先進国ではありません。中国でのがん患者の増加は乳がんだけの傾向ではないと思われますが、生活習慣が先進国に近づくとプラス面だけでなくマイナス面も現れます。

世界的な西欧化の流れにブレーキをかけることは不可能かもしれません。 少なくとも、個人レベルでは生活習慣・食生活見直しに努力しましょう!

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その他

 あとがき

メルマガなどで「運動」「運動」・・・と勧めている割には自身の運動が足りないという反省から、最近は日曜・祝日の午後はなるべくお休みをいただくようにしています。


そして、先週は福岡と大分の県境近くにある「英彦山(ひこさん)」に出かけました。古来より山伏の修験道の霊場として有名で、日本三大修験の山(吉野、熊野、英彦山)に位置づけられています。


序章となる参道の石段だけで900段あるそうです。いきなり900段は挫折することが目に見えていたので、参道の途中から上り始めました。目的の神社まで20分程度の石段。

お参り後、色々なルートがありますが初心者も行けそうな横道へ。

横道とはいえ平坦なところはほとんどなく、獣道(けものみち)のような道。アップダウンや岩場もある、結構険しいルートを5km程往復しました。日暮れも近かったので早めに切り上げ、日暮れまで周辺を少し探索。


紅葉がとても美しい時期で、周辺の山々はすばらしく色づき始めていました。気温が5度前後まで下がり結構寒かったのですが、夕日に照らされた光景は、疲れも心も癒してくれます?

この時期、紅葉とアップダウンのある森林探索はオススメです!


生活習慣病対策として、「適度な運動・バランスの取れた食事・ストレス対策」いずれが欠けても健康は成り立ちません。森林探索は、適度な運動とストレス対策として有効です。チョット休憩を入れて、是非お出かけ下さい!

闘病中の方は、お出かけもままならない方もいらっしゃるかと思います。

まずは体調を回復され、近場から徐々に征服されることをオススメします!


早いもので、もうすぐ師走です。

寒さ対策にも十分ご配慮ください!


心身ともに健康を目指して、次号もよろしくお願いします!


超ミネラル水通信・発行者

発行:エリアリンク社 代表 大久保隆

~ 記事中の一つでも、健康管理のお役に立てれば幸いです ~


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