人に教えてもいい『夏場の体調管理(2)』

超ミネラル水や健康関連情報をお届けする無料メールマガジン! 発行:AreaLink

超ミネラル水や健康関連情報をお届けする無料メールマガジン!

2008.08.10号

~ 目次 ~

はじめに

引き続き・・・夏本番!

照りつける日差しの中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

暑くても・・・バリバリの方、
早くも・・・ヘトヘトの方、
さまざまかと思います。

今号は、引き続き『夏場の体調管理』特集です。

「季節もののテーマ」なので、
お寄せいただいた皆様の「知恵」をムダにしないよう発行を早めました。

バリバリの方も、ヘトヘトの方も、
あるいは、
お盆もお仕事の方、
闘病中の方も、
夏バテなど無縁の体調管理を・・・是非実現してください!

栄養バランス・適度な運動・ストレス対策・・・を念頭に、ご自身にあった体調管理を発見していただければ幸いです。

この暑い夏を元気に乗り切るため、
皆様の生活の知恵を、
是非参考にされ、
ご自身なりに工夫してください!

以下本文です。

人に教えてもいい『夏場の体調管理(2)』

【内容について】

まずは、当テーマについてお寄せいただき厚く御礼申し上げます。

※リアルさを保つ為、文面加工はなるべく行わないでご紹介しています。

※年齢(10才~70才代)・性別・お住まいの地域等はさまざまです。

※お寄せいただいた期間は、6/10~7/11です。

※メルマガでご紹介できるのは、ほんの一部の見込みです。ご容赦ください。

数が多いので、もう1回は連載しようかとも思案中・・・。

では・・・『夏場の体調管理』・・・第二弾のスタートです!

運動・発汗編

01  ちゃんと体を動かす、汗をかく(水分をとりながら)。
02  冷房をつけずになるべく汗をかく。チョコチョコ睡眠をとる。
03  ヨガや半身浴で血流をよくしています。
04  毎日のウオーキングです。
05  毎朝30分のランニング!
06  やっぱり泳ぐのが健康には良いと思います♪
07  川狩り山菜採り菜園が一番。
08  朝の散歩が一日の活力。
09  今ベトナムです。毎週火曜日に仕事で2万歩歩きます。今度日本に一時帰国します。
10  ひたすら汗をかくこと。その後でのひとっ風呂が気持ちいい。
11  夏場に限らず、日頃から歩くことが一番。
12  やっぱり適度な運動とストレス発散!
13  暇な時に自転車で走り廻る事です。
14  筋トレ!
15  外出後は汗で濡れた下着を替える。
16  ラジオ体操!
17  紫外線の当たらない林の中のサイクリングが好きです。
18  とりあえず、涼しい場所にばかりいないで、汗をたくさんかいて水分をいっぱいとることです。体調管理というか、ダイエットにはなると思います。毎年夏には、必ず痩せます♪
19  夏の体調管理といえば、プールでしょう。水着になるのは嫌だけど、子供も楽しめるし、自然と動き回れていい感じですよ。
20  調子の良いなぁと感じた年は、5・6月頃から体力をつけていること。そうすると真夏になっても夏バテしないですし、その年の冬も風邪ひかないです。毎日決まったメニューをコツコツとこなす。柔軟や腹筋、背筋等基礎的なことですが、回数が多いと断念してしまうことが多いので、毎日続けられるように少なめで始めて、だんだん習慣化してきたら回数を増やしたり、散歩からジョギング、ランニング・・・距離を伸ばすといったようにしていくとかなり調子がよく送れます。夏前のケアが暑い夏を乗り越えられると思っています。

生活パターン・睡眠・休息編

01  十分なる睡眠と早起き。
02  規則正しい生活が一番です。
03  何と言っても、睡眠を充分に取ることでしょう。
04  たまに昼ねる。
05  15分間の昼ね。
06  のんびりする。
07  休日にゆっくりと風呂につかる。
08  夜は、アイスノンを頭に敷いて寝る。
09  睡眠を充分とる。昼間でも横になって眠らなくても目を閉じると、体が楽になります。
10  暑いのを、我慢しない。食べたいのを我慢しない。『我慢しない事』です。

環境編

01  空調に頼らず、下着のすずしいものにして暑さをしのぐ。
02  一切冷房を使わない。
03  変に意地にならないでエアコンを上手に使うこと!どうせ外に行ったら暑いんだから家の中くらいゆっくりと体を休めたい。
04  日差しの強いところに行かない、クーラーガンガンのところに行かない。お風呂上りはほてった体をアイシング~♪
05  クーラーはつけない!地球にも優しい。
06  暑い夜は、アイス枕が良い!
07  クーラーの温度を下げすぎない!
08  外気と室内温度の差をできるだけ少なくする。冷房の温度設定は28~29度で循環扇を使って温度の均一化を行っています。
09  夏バテ予防に、お風呂上りに冷水シャワーを足元にかけること。これのおかげで(?)夏は風邪などひきませんし、クーラー病知らずです。
10  とくにこれと言って何もないのですが、敢えて言えば、寝るときにお腹は冷やさない様にしてますね。どんなに暑くてもお腹にだけは布団をかけてます。寝ぞうが悪い子供たちは、夏こそ腹巻きですね。主人も腹巻き愛用してます。それと、デパートや、レストランに行くとかなり冷房が効いているので、カーディガンを持参で行きます。意外とこれで風邪ひいてしまったりするんですよね。たいした事してないですが、ちょっとした油断が風邪の元なので気を付ける様にはしてます。

飲食編

01  バナナを朝食のとき食べる。
02  朝コップ一杯の水。
03  サプリは飲んでます。あとは、ネバネバ系をとるか、サラダなどは多めに食べるようにしてます。
04  こまめな水分補給、家でもお茶をよく飲む(あまり冷たすぎるのはダメ)、梅干や納豆を食べる。
05  夜寝る前と朝寝起きに必ずコップ1杯、水または麦茶を飲む。脱水症状や熱中症の予防、血液さらさら効果につながるそうです。
06  私は夏ばてしやすいので夏は他の時期よりもしっかり食事を摂るようにしています。家族にもしっかり食べて欲しいので、揚げ物を控えてさっぱりしているけど栄養のある食事を作るようにしています。水もよく飲むのですが、我が家は三階なので買いに行くのが大変で、毎回汗だくで運んでいます(笑)
07  外食が多いので栄養の偏りがないよう気をつけている。(とくに野菜など)
08  自家製赤紫蘇(アカジソ)ジュースと梅ジュース。
09  にがうりや酢の物をよくとります!沖縄の人が長生きするので、食事を見習おうと思って・・・
10  体験的にはりんご酢がいいみたいですね。
11  毎日野菜ジュース。
12  きゅうりの酢の物。
13  きゅうりやトマトをしっかり食べる。
14  キュウリやスイカなど体を冷やす食べ物を多く食べて暑さに対処するようにしています。
15  夏でも、温かい飲み物を飲みます。肩の辺りの重い感じが楽になります。
16  豆腐をたべまくってる。
17  やっぱり水分補給ですかね。家の中でも熱中症になることがあるので、こまめに水分を取るようにして、ばてないようにしています。
18  基本は麦茶です。それと必ず朝か昼に梅干を一粒食べます。それでもちょっと体調をくずして夏バテで夏風ひきそうだなって感じたら、味噌汁にすりおろしたショウガを入れて朝晩必ず飲みます。暑い夏をなんなく切り抜けることができます。
19  夏場は汗をかく、さすれば、塩分・ミネラル分・脂肪等が消費しやすい。よって、これらの物質を補給する必要がある。春、秋よりやや脂っこい食事をするように心がければ健康的に夏場を乗り切れる。
20  また今年も始めようと思ってるのが黒手作り黒酢!バナナ酢といった方が分かりやすいね。黒砂糖・酢(普通で可)・バナナスライスしたもの、1週間で飲めます。水で薄めて飲んでもいいけど、あたしは牛乳割り、酢でドロッとなるからヨーグルトっぽくなります。それを毎日飲んでたら毎月のようにあった偏頭痛もなく身体元気。今年は又挑戦します。

複合編

01  適度の筋トレと適度のジョギング、後は少し多目のご飯^^。
02  そうですね、温度差に気をつけています。クーラーの掛かり過ぎる所では上着も一枚持って行き、ずっと暑い時は帽子と脱げる様な服で。温度は27度くらいでクーラーは付けたり扇風機をまわしたりと、なるべく冷やし過ぎないのが体の体調を崩さないかなと。また、汗をかきますので少し塩分を足す事と十分な水分補給をする事です。子供の水筒が大きくなりました。私も常に水は置いて飲んでいます。
03  やっぱり睡眠をたっぷりとること。あと、多少食欲が無くてもお米をしっかり1日1合以上は食べること。冷たいそうめんとかうどんでお腹を膨らませてアイスなんかを間食してたらあっという間に夏バテします。なんだかんだ言って、お米の力は偉大です。
04  不整脈があるのでお薬を飲んでいます。一年前まではとても元気でしたので、健康についてあまり考えた事はありませんでしたが、少しでも元気で長生きするために家族に迷惑をかけないためにと毎日スクワットや屈伸・ストレッチ体操・ときどき適度のウォーキング、そして夏場は趣味のガーデニングにいそしんでいます。 土を耕したり水遣りをしたり、花の手入れと何かと外にいる時間が多いので、水分は1日1リットルは摂取するようにしています。やかんで沸かした水道水を冷やして飲んだり、緑茶やコーヒー・ハーブティ・健康茶を飲んでいますが、これだけではミネラルは不足しているようですね。 こちらでいろいろお勉強させていただき、十分なミネラル補給が大切と改めて再認識しました。老化防止・代謝向上・お肌の乾燥対策も栄養バランスに気をつけて質の良いお水を摂取する事が重要と言う事なので、一年を通して意識して水分補給をしていますがさらに見直す必要もありそうです。 神経質な性格のせいか、ストレスをためやすいので、乳癌と言う怖い病気のためにもいまさらながら打たれ強い性格にならなくてはとわが身を戒めています。
05  私のパート先は、メッチャハードです(●^o^●)。弁当箱の洗浄をしているんですが、とにかくその弁当箱の量はすごいです!機械洗浄もしますが、手で洗う時もあります。どちらにしても、職場はエアコンなんてありません! 冬は、極寒の地です、床はセメントで長靴からは冷たい冷気が伝わり、靴下3枚履きです。 今の時期は、モウレツな暑さです!高温洗浄・多湿・残飯の臭い。重いゴミだしもするし、バテバテです!帰るとすぐにシャワー!出ると、もうグッタリ~!食欲?ありません!瀕死の状態です!笑! 長くなりましたが、そんな私は、酢の物を少し多めに作っておいて、喉越し良くいただきます。そうすると、食欲が湧いてきて、ご飯も多少は食べられます。酢の物以外には、やはり香辛料の効いたカレーとか、和食だと辛子明太子など、食欲がなくてもガッツリいけます! こんなにハードな仕事でも結構続いているのは、やっぱりしっかり食べて、即寝るんです!好きなテレビは録画して、週末に見ます!ストレスは溜まりませんよ!皆さんも、頑張って夏を乗り切りましょう~~~!暑~い京都からでした(^_^)/~。
06  旬の野菜を意識して食べます。暑い夜は、我慢しないでエアコンをかけて熟睡すること。
07  明け方か夕方に散歩、暑くないししずかでおちつく、あと冷房はつけない、節約にもなるし一石二鳥
08  食べ過ぎない、飲み過ぎない。ゴロゴロしない。
09  夏場は汗をたくさんくので、やはり水分は大事だと思います。いつも飲んでるグラスにレモンをギュット絞って少しづつ飲むのが私流です。あとは、睡眠をたくさんとってなるべく疲れを残さないことかな・・・。毎日の通勤は階段を使って早足で歩く、こんなこともしてます。
10  人並みですが、水分をよくとり、汗を充分にかくことですね。できる限り冷房をつけない・・。自然に身を任せるじゃないですけど、自然に強い体を作る事ですね。

ガンバッテ編

01  とくにありません。教えてもらいたいくらい・・・。
02  日々の不摂生がたまってるせいか体調不良です。
03  長期休職していたので今結構きついですね。薬も毎日のんでますが、だんだんとなれちゃって。夏はもっと大変になりそうです。なるべくエアコン使わないようにして体調崩しにくくしたいです。
04  夏になると貧血の症状が出てきます。
05  水分をいつも以上に摂取する様に心がけています。貧血持ちなもんで、よい方法があれば参考にさせて頂きたいですっ。

皆様の知恵の中に、夏場の体調管理のヒントがたくさんちりばめられています。

ガンバッテ編にご登場の方も、今年こそは・・・元気に乗り越えてください!

ページTopへ

一般のニュース記事から

-今号はお休みです-

ページTopへ

その他

 あとがき

私たち生物は、毎日毎日栄養を取り入れます。

毎日ではない生物もいるけど、
身体を維持するために、
やはり栄養を取り入れます。

そして・・・私たち生物は日々生まれ変わっています。えっ?

以前の私と、今の私は…別人?

年はとったようだけど…見た目は似ている。

血液や皮膚はもちろん、骨なども生まれ変わっている…アラ不思議!

私たちの身体は、遺伝子の働きで数十年前の自分と変わらないようにできていますが、細胞は忙しく生まれ変わっています。新陳代謝とも言われます。

身体を構成する細胞という意味では、別人に生まれ変わっているのです。

この生命活動を支えるのが、取り入れた栄養をもとに体内で行われる細胞の化学反応です。化学反応が正常に行われないと、具合が悪くなったり病気になったりします。

生物ではないけど・・・機関車に例えれば、

かき入れる石炭を、
火力(化学反応)を保つため、
あまり火が強くならないように、
あまり火が弱くならないように、
適度にコントロールしながら、
供給する必要があります。

※筆者が機関車を動かしたことがあるわけではありませんが・・・。

私たち人間も同様、
化学反応に必要な栄養を、
バランスよく細胞に供給する必要があります。

ご承知の通り、ミネラルの中でも塩分などは過剰気味と叫ばれていますが、その他のカルシウム・鉄・マグネシウム・亜鉛・カリウムなどをはじめ、多くのミネラルは不足気味になる人が多いようです。

暑い日が続きます。
体調管理には、十分ご配慮ください!

心身ともに健康を目指して、次号もよろしくお願いします!


超ミネラル水通信・発行者

発行:エリアリンク社 代表 大久保隆

~ 記事中の1つでも、健康管理のお役に立てれば幸いです ~


ページTopへ

ページトップへ